ドール —
ガルバディア軍がドール公国に対して大規模な攻撃を開始し、市街地を進軍して地域を見下ろす電波塔へと到達した。
ドールは軍事支援をSeeDに要請。ガルバディア軍は電波塔を確保し、長距離通信機能を復旧させようとしていた。現地には、実戦形式の試験に参加していたバラムガーデンの候補生も派遣されていた。
戦闘はドール市街から山上の施設にまで拡大した。ガルバディア軍は一時的に電波塔の起動に成功したものの、その直後にSeeD部隊との交戦に入った。
SeeDはガルバディア軍の進撃を食い止めた後、市内から撤収した。だが今回の攻撃は、ガルバディアの軍事行動が新たな段階に入ったことを示しており、共和国が国境の外で何を目指しているのかという疑問を残している。
ドールでの戦闘はいったん終わった。しかし、その影響はこれから広がることになるかもしれない。

