ティンバー —

世界に向けてガルバディアの方針を伝えるはずだった大統領演説が、ティンバーのテレビ局内で起きた武力衝突によって中断された。

ヴィンザー・デリング大統領は、復旧した放送設備を利用して国際的な発表を行うため、占領下のティンバーを訪れていた。放送の中で大統領は、魔女イデアをガルバディアの新たな大使として紹介した。

しかし、サイファー・アルマシーがスタジオへ乱入し、デリング大統領を武器で脅したことで事態は急変した。SeeDとレジスタンスのメンバーも現場へ到着し、さらにイデア自身が姿を現した。

その後、サイファーはイデアとともにテレビ局を去った。デリング大統領は事件を生き延びたものの、今回の放送はガルバディアの新たな政治方針を取り巻く不安定さを世界にさらす結果となった。

軍の占領下にあるティンバーで、テレビ局は今や都市の枠を超える危機の舞台となっている。