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どこかに、私にとって大切なパブがある。

名前を書くこともできる。

場所を詳しく説明することもできる。

でも、そうするつもりはない。

その店と主人は、この雑誌を読んだ人々の好奇心から少し離れたところにいてほしい。

何かを隠したいからではない。

大切な思い出があるからこそ、秘密のままにしておきたい場所もある。

だから今回は、そのパブが存在するということだけ書いておこう。

残りは私だけの秘密だ。